肥前浜宿
古き良き日本の町とともに醸す
『古里の酒』

肥前浜宿ブランドについて

肥前浜宿(ひぜんはましゅく)は光武酒造場がある、佐賀県鹿島市の酒蔵通りの名前で、江戸時代から昭和時代にかけて酒や醤油などの醸造業うぃ中心に発展した地域で、2006年には重要伝統的建造物保存地区に選定されています。
また、旧:峰松酒造場(限:光武酒造場)時代に使用していた銘柄で、多くの方にご愛飲いただいていた歴史ある銘柄です。
このたび、装い新たに「肥前浜宿」ブランドを復活いたします。
ラインナップ
生酒シリーズ
▶フレッシュですっきりと瑞々しい味わい
要冷蔵
クール便対応